下手でもいいから手を動かして考えようと、建築業界各方面で唱えられています。
スケッチはその代表でしょう。
僕は世間に対して自慢できるほどの、例えば一流として人から対価をもらえたり、後輩の手本となりうるような作を生み出せるほどの画力を持っているとは考えてない。
しかし、低くても小さくても、自分らしい自分を世間に対して示す名誉を信じていますから、自己の記録も兼ねて過去のスケッチを掲載しようと思います。
ですから、デッサンがなってないとか、影の付け方がおかしいとか、おまえ建築学科を舐めてるだろとか、そういった指摘はどうぞご勘弁を。
多分立ち直れませんから。
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